2014年03月21日

社会保険料はいつ控除?

御社は従業員から相談を受けた時、適切な処理が出来ますか?

専門家である国家資格者:社会保険労務士にご相談下さい。

 

社会保険料(健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料)はいつから控除?

通常、社会保険料は資格取得月の翌月支払給与(報酬)から控除するのが多いようです。当月給与(報酬)から控除する会社もありますが、被保険者負担分の「預かり金」が月をまたいだ処理になりますので注意が必要です。
 

社会保険料控除月(1).jpg 
注意:保険料徴収対象は被保険者資格取得日の属する月から資格喪失日の属する前月までとなります。
   退社日が10月30日⇒資格喪失日:10月31日⇒保険料は 9月分まで
   退社日が10月31日⇒資格喪失日:11月 1日⇒保険料は10月分まで
   ⇒月末退社の場合、保険料を2月分控除(徴収)する必要があります。
 

社会保険料控除月(2).jpg

 

 

《従業員と役員で支払日の対象月が違う場合》
健康保険料率、介護保険料率、厚生年金保険料率の改定のタイミング
(翌月控除の場合 従業員:月末締め、翌月15日払い、役員報酬当月15日払いの例)

 改定月  健康・介護保険料率
4月支払い給与(報酬)から
 厚生年金保険料率
10月支払い給与(報酬)から
 被保険者(従業員)  3月分給与
(4月15日払い)
 9月分給与
(10月15日払い)
 被保険者(役員)  4月分役員報酬
(4月15日払い)
 10月分役員報酬
(10月15日払い)

「◯月分給与(報酬)」ではなく「◯月支払い」で処理していくのがわかりやすい処理になると思います。  

 

 

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